2 Chainz – http://www.2chainz.com/
えー、ここ1~2週間くらいですかね、あの独特のピーヒャラ鳴ってるビートが頭を離れません。
そう、2 Chainz feat 42 Dugg / Million Dollars Worth of Gameの話です。
とゆうか、同名のEPがめちゃくちゃカッコ良くて聞きまくっているのですが、
さらに新しいSingle / Pop Music (feat.Moneybagg Yo)もフロアバングな一曲でクラブで爆音で聴きたいななんて思っている次第でございます。
はい、今日はそんな2 Chainzのwebサイトを覗かせてもらいます。
ちなみに彼はワイルドスピードでもお馴染みのLudacris率いるDisturbing tha Peaceとゆうクルーの一員としてTity Boi名義で活動していた時期もあり、現在はDef Jam所属のアーティスト、Debut singleは”Duffle Bag Boy” (featuring Lil Wayne)であります。
Home Page
まずは定期購読(サブスク)のポップアップ

2chainz 01 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
ポップアップを閉じると絶賛Release中のPop Musicの宣伝

2chainz 02 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
スクロールするとMusicコンテンツ

2chainz 03 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
そしてTour scheduleコンテンツ

2chainz 04 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
そしてVideos

2chainz 05 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
さらにStoreと続き、、

2chainz 06 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
最後にサブスクの登録と並びます。

2chainz 07 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
比較的簡単な造りの構成で、スクロールアクションなども特になく、2chainzのキャラクターからしたら意外(?)にしっかりしたサイトといった印象のHome Pageでした。
Music Page
Musicページも良くあるタイプの造りで、使い勝手の良さに重点を置いている様子。
開いているページに対応してサイト上部のページタブの色が変わるので、どこのページにいるか一目で分かるのが嬉しかったです。

2chainz 08 / web site one hundred / 100選 / 漁り /

2chainz 09 / web site one hundred / 100選 / 漁り /

2chainz 10 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
Videos Page
VideoページもMusicページと同じような造り。Topに推し曲を配置して、ページ下部は4カラム構成。

2chainz 11 / web site one hundred / 100選 / 漁り /

2chainz 12 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
Tour Page
Tourページに関しては背景画像が設定され、スケジュールとチケット販売ページへのリンクが配置。

2chainz 13 / web site one hundred / 100選 / 漁り /

2chainz 14 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
Shop Page
Shopページは別サイトで造られています。First viewがはめ込みの動画になっていて、サインかなんか書いている動画でした笑
別サイトなので説明は割愛しますが、アパレルメインのサイトかと思いきやペーパーやグラインダーが売られていたので好き者の方はチェックしてみてくださいlol

2chainz 15 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
Login page
そしてLoginページはポップアップです。メーリングリストに登録すれば2 Chainzの情報が定期購読できるようです。

2chainz 16 / web site one hundred / 100選 / 漁り /
まとめ
2Chainzのラップスタイルや外見、キャラクターからしたら物足りなさは感じるものの、よくよく思えば彼も44歳ですので落ち着いたサイトの方がしっくりくるのかもしれません。
その人の人となりやファン層もリサーチした上でページ造りを考えるべきなんだなと思わせてもらえました。
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