願わくば、このブランドを紹介する日本のブログ第一号でありたいほど素敵なキャンドルブランドです。
SOHO HOME
イギリスはロンドンに拠点を構える会員制交流クラブ “Soho House” の運営するインテリアショップ “Soho Home“が販売をしているキャンドルをご紹介いたします。
〝クリエイティブ〟であることが入会の条件というユニークなメンバーズクラブがいま世界を席巻している。
https://www.gqjapan.jp/culture/article/20191206-soho-house-phenomenon
![キャンドル男子のデザイン帳 - キャンドル百科01 - Soho Home 01](https://nextworld.world/candle.onehunnid/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-07-2.43.51-1024x553.png)
warming winter scentsとあります。今冬の新作モデルのようです。暖かみのある陶磁器や茶器、香炉などを連想させる和のテイストながら、クールで冷たさを感じさせる大理石を素材に使用しているセンス&バランス感覚。
![キャンドル男子のデザイン帳 - キャンドル百科01 - Soho Home 02](https://nextworld.world/candle.onehunnid/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-07-4.15.41-773x1024.png)
![キャンドル男子のデザイン帳 - キャンドル百科01 - Soho Home 03](https://nextworld.world/candle.onehunnid/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-07-4.15.52-786x1024.png)
こちらは切子細工を連想させるデザイン。
![キャンドル男子のデザイン帳 - キャンドル百科01 - Soho Home 04](https://nextworld.world/candle.onehunnid/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-07-4.16.52-721x1024.png)
見慣れた湯呑みのフォルムなはずなのに、材質や色によってこうまで表情が変わります。
![キャンドル男子のデザイン帳 - キャンドル百科01 - Soho Home 05](https://nextworld.world/candle.onehunnid/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-07-2.42.18-1024x675.png)
日本人のワビサビが程よく反映されて、西洋の家具ともバッチリとマッチするデザインです。
おいそれと手の出せる値段ではありませんが、いつかは手に入れて飾りたい、そんなキャンドルです。